土曜の午後のABC 第一期

A アルベルティ 思想としての遠近法
B 蕪村 「不用意」という方法/絵画と俳句
C 屈原 〈植物〉を生命原理とする古代アジア思想/ 詩
D 大乗寺 現代美術館の方法と制度批判
E エロシェンコ 非擬人法-「人間」と「動物」の基準の転倒
F フーコー 「人間」の死/疎外される者への視点
G ジャコメッティ 「人間」を他者としてみる視点/脱矢内原G像
H 埴師 〈土〉=造形の始原として
I 北一輝 「近代」を超えるもの/〈詩〉の捨てかた
J イエス キリスト教思想再点検
K 土田杏村 制度外での思考
L ラスコー 芸術の始原を探る/「芸術」観の転換へ
M アンナ・メディエタ 現代美術のありかた
N 中井正一 戦中思想の意味深さ
O 岡倉覚三 「美術史」を書くことに生涯を掛けた男
P プルースト 遠近法による「芸術」観の解体
Q ドン・キホーテ 「男」の理想像批判
R 幸田露伴 近代合理主義批判の鏡/もう一つの〈「近代」を超えるもの〉
S 坂口安吾 日本文化批判の根拠を求めて
T 敦煌莫高窟 歪められた「美術史」の見本
U 憂世(浮世)又兵衛 二人の「又兵衛」/逸脱した「画家」のありかた
V ヴァン・ゴッホ 〈弱さ〉の美しさ
W シモーヌ・ヴェイユ 〈批判〉とはなにか/〈生きる〉ことを原理とした芸術論
X ザビエル 近世から近代への日本のキリスト教観の問題、北原白秋批判
Y 尹東柱 詩を読む/言葉の多義性
Z 張彦遠 〈作品のない美術史〉──中国古代芸術論の読み直し

土曜の午後のABC 第二期

2007
6.30 / 7.13 第1回 異時同図法の謎 西洋編──マザッチオ、ジォット、レンブラント
7.21 / 7.27 第2回 異時同図法の謎 日本編──絵巻、仮名文字
9.22 / 9.28 第3回 原始 掌の感触──最初期縄文土偶 粥見井尻遺跡
10.13 / 10.19 第4回 見えない仏像──インド無仏像時代の思想
11.17 / 11.30 第5回 「一」から始まる東洋絵画──石濤の画論
12.22 第6回 「文字」のない時代の「ことば」──古事記以前
2008
1.11 第7回 日本最古の恋物語──「天飛む軽嬢子…」のうた
2.23 / 2.29 第8回 起源と規範ということ──ギリシァ美術
3.15 / 3.28 第9回 和歌と権力──西行(1)
4.11 / 4.12 第10回 和歌と権力──西行(2)
5.9 / 5.24 第11回 和歌と権力──西行(3)

土曜の午後のABC 第三期 岡倉覚三「日本美術史」を読む

はじめに
序論
推古以前
推古時代 1
推古時代 2
天智時代
天平時代 1
天平時代 2
平安時代 1
平安時代 2
鎌倉時代 1
鎌倉時代 2
足利時代 1
足利時代 2
豊臣時代
徳川時代 1
徳川時代 2
徳川時代 3
総叙

土曜の午後のABC 第四期 自画像の思想史

土曜の午後のABC 第五期 岡倉覺三『 The Book of Tea 』を読む(新訳)

講演記録

2009.4.4 OKAKURA KAKUZO : Distance Between East and West
2009.4.5 OKAKURA KAKUZO : Methods in the History of the Arts
2010.4.5 それぞれの星座を!――スタート台に立って

ビデオ

2010.12.20 ゴッホ──模写と変奏