<無文字文化>が<文字文化>のなかに遺している痕跡を探す

<無文字文化>の時代(この時代を「縄文弥生時代」と呼ぶと見えなくなってしまう文化の営み)の厚み。その圧倒的な長さと見えない深さを予感しつつ、<文字文化>時代の成果を見直していく作業を続けたいと思います。