絵(イメージ)を書く — 絵画(タブロー)を言葉にする
10月10日の<⼟曜の午後のABC>のタイトルは「絵(イメージ)を書く — 絵画(タブロー)を言葉にする」とでもしましょうか。フランスの小説家マルセル・プルースト(1871〜1922)の『失われた時を求めて』から、ある絵画作品の描写を抜粋、読んでみることにします。『失われた時を求めて』の日本語訳はたくさん出版されていますが(文庫本でも4種類!)、ここは、ボクが自分で訳してみました。 彼、プルースト […]
10月10日の<⼟曜の午後のABC>のタイトルは「絵(イメージ)を書く — 絵画(タブロー)を言葉にする」とでもしましょうか。フランスの小説家マルセル・プルースト(1871〜1922)の『失われた時を求めて』から、ある絵画作品の描写を抜粋、読んでみることにします。『失われた時を求めて』の日本語訳はたくさん出版されていますが(文庫本でも4種類!)、ここは、ボクが自分で訳してみました。 彼、プルースト […]
9月21日のテーマは、<ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂「最後の審判」のイエスはなぜ無髯の若者なのか>です。先日、フィレンツェのドゥオーモ大聖堂にあるミケランジェロの「ピエタ」が修復に入ったニュースを教えてもらって、修理中でなければ見られない角度からの写真など眺めているうちに、前回のABCの終わりがけに、中世のキリスト教はギリシャ・ローマ文化からどのくらい影響を受けたか、という質問があって、中世 […]
8月は、7月の「ゴッホ」月の延長です。ゴッホから読み出せる問題を絵画・美術の世界へと拡げて行けたら、と思っています。 8日は、「糸杉」を描いた作品を追いかけて、その問題を考えて行くところから始めたいと思います。「糸杉」は3点、用意しました。すべてみなさんお馴染みの作品ですが、ここから、「絵画における触覚」「絵画の遠心力と求心力」の問題を考えます。 そのあと、「糸杉」ではない一点を追加して、さらに話 […]
コロナへの警戒はまだまだ解くには程遠いようですが、ABCは続けようと思います。次回は、7月11日(土)14:00〜17:00。波止場会館4B です。 6月は気分一新、「樋口一葉」を読む月にしました。まだまだ「樋口一葉」を終るわけには行かないのですが、7月は「ゴッホ」月としたいと思います。 7月11日(土)は、6月に『日経』に連載した「ゴッホ10選」を再読。まず、あの連載をめぐって話を展開する予定。 […]
その後、みなさま、お変わりありませんか。6月13日(土)は、再開第一回を無事終えることができました。樋口一葉の「大つごもり」をタイトルと作者名を隠して、どんな作者像がイメージできるか考えながら読んでみたわけですが、今度(6月26日)の金曜日は、この「樋口一葉」という人の事歴(生涯)を追いかけ、その作業が作品を味わううえでどんな役割を果たしてくれるか試してみようと思います。
みなさん、お変わりなく元気でお過ごしのことと推察しております。6月13日(土)、三ヶ月ぶりのABCです。ABCを始めて15年。こんなに長く休んだのは初めてです。ともかくこの13日土曜日。14:00〜17:00、波止場会館。部屋は、3F中会議室(いつもの3Cの向かいの部屋)に変更しました。少しでもゆったり座れるように大きめの部屋を、と考えた次第。 久しぶりのABCなので、気分も新しく、いつも立ってい […]